先日大通公園の花壇をみると、かわいらしいミツバチが脇目もふらず花の蜜あつめに飛び回っていました。よく働き者の代名詞にアリの名前があがりますが、ミツバチもかなりの働きものだなあと感心して眺めていました。 昨日アップした連載「ミツバチと、まちと。」は、こんな記事です。
・花をもとめて、ミツバチはどこまで飛ぶのだろう
どこまで飛んでいっているのか、どの花に行っているのか、ほんとうに見れたら面白いだろうなあ。