KAI 2017年秋号 公開中!

新着記事

特集

アーティストたちの、札幌農学校第2農場

第2農場の取り組みで、マップを担当した本田征爾さんと、グッズを手がけた蒲原みどりさん。2人のアーティストは、第2農場という場所をどんなふうに眺めたのだろう。まったく異なる作風の2人が、資料とどう向き合い制作したのかを語ってくれた。

2017/12/13

特集

第2農場×アートがひらく、博物館の可能性

第2農場とその展示物は、北海道大学総合博物館の委員会が公開を担っている。つまり第2農場はもう一つの博物館でもあるのだ。近年はガイドツアーが行われているが、多くの人にとっては未知なる場所である。第2農場を舞台にした、博物館とアーティストによる新たな取り組みに注目した。

2017/12/06

特集

豊平川の鱒釣りから北海道酪農史へ

日本の酪農・畜産の源流にいるエドウィン・ダン。本州と北海道の動物相の境界「ブラキストン線」の提唱で知られる函館のトーマス・ブラキストン。ふたりの関わりは、北海道の西洋農業史の知られざるひとコマだ。

2017/12/06

三井不動産のまちづくり

北海道150年事業「三井不動産×赤れんが庁舎イルミネーション」

2018年は「北海道」命名から150年の節目の年。歴史や文化などの魅力を道内外に発信する「北海道150年事業」が始まっています。北海道のシンボルである北海道庁旧本庁舎の「赤れんが庁舎」もそのひとつ。三井不動産の演出によってさらに魅力的になった「赤れんが庁舎」を、ぜひ。

2017/12/06

特集

ガイドツアーから見える風景

第2農場の屋内一般公開は例年11月3日で一旦終了し、来春までしばしの冬眠に入る。その少し前に、北海道大学総合博物館が「第2農場ガイドツアー」を実施している。ふだんから場内の案内や清掃活動を行っているボランティアのかたと一緒に、秋晴れのなか今年最後の散歩に出かけた。

2017/11/29

北の名人図鑑

「500年前の地質も、気候変動も、木が教えてくれる」

北海道で木工を生業とする人は多い。けれど、道産広葉樹の木材見本を作るかのようにあらゆる樹種を丸太から仕入れ、何年もかけて水分を落とすところから始める木工家はどれほどいるだろう。時には埋もれ木や瘤(こぶ)材を使いこなし、世界に一つとない表情豊かな器を生み出している。

2017/11/29

特集

七飯から、東アジアの近代が見える

幕末当時の欧米列強は東アジアや日本、そして蝦夷地をどのように見ていたのだろう——。かつて七飯町にあったガルトネル農場は、北海道のもうひとつの歴史地図を僕たちに考えさせてくれる。

2017/11/22

特集

「大学村の森」が受け継ぐもの

「第2農場」の特集なのに、「第3農場」のハナシ? はい、そうなんです。だって、とても素敵な緑地空間に生まれ変わっていたものですから。ご存じですか、札幌市東区にある「大学村の森」を。時代に埋もれそうだったこの場所を、愛し、見守る人たちに、会いに行きました。

2017/11/22

愛され建築

レンガの館

日本初のシリアル工場が、地域FMのスタジオに。 穀物やナッツをローストしたグラノーラが人気を集めていますが、昭和初期、日本で最初にシリアルを製造したのは、札幌の琴似の工場でした。JR琴似駅の北口に、レンガ造りの建物が残っています。 ここは日本食品製造合資会社(日食)が、...

2017/11/22

特集

大学の果樹園に吹く風は

「札幌農学校第2農場」の誕生から35年。当時の農科大学長から総長へ果樹園設置の提案があった。目的は「果樹の研究と果樹園経営の教育」のため。場所は、大学内ではなく果樹の適地とされた「余市」だった。1912(大正元)年に開設し、いまも豊かな実りをつける「余市果樹園」を訪ねた...

2017/11/15

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