KAI 2017年冬号 公開中!

新着記事

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特集プロローグ

境界域の地域力。

札幌の中心部。創成川の東一帯を、「創成東」と呼ぶ。地域の歴史は明治初期、開拓使の器械場にさかのぼる。いくつもの空白や光と影の移ろいを経て、このまちの独特のたたずまいが、いまさまざまな人を新たに動かし始めている。古くて新しい札幌の下町「創成東」を、カイが歩いてみた。

2017/01/18

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特集

二条市場で待ち合わせ(その1)

知っているけど、行ったことはないという札幌市民もいるだろう。創成川沿いにある「二条市場」。すっかり観光地というイメージだが、札幌市中心部からは創成東エリアの玄関口にあり、まち歩きの起点に絶好の場所。ということで、ここから始めてみませんか。待ち合わせは、二条市場で。

2017/01/18

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小説を旅する

厚田日記(子母澤寛著)

箱館戦争で敗れた斎藤鉄太郎ら7人が厚田に落ち延び、アイヌたちと暮らす。そこへ開拓使大判官松本十郎が訪れ斎藤に仕官を勧めるが、斎藤は平井枝次郎を送り出す。松本は開拓長官と対立して辞職、平井も厚田に戻って暮らす。

2017/01/11

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スケッチで旅する北海道遺産

北海道の馬文化 【帯広市】

北海道開拓の労働力だった農耕馬は、人間と苦労を共にする仲間であり、家族だった。 その力試しとして「お祭りばん馬」が行われ、重種馬による「ばんえい競馬」に発展した。速さを競う軽種馬の生産地とはまったく違う馬文化が、十勝には根づいている。

2017/01/04

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客席の迷想録

津軽人が描く蝦夷地の悲劇『珈琲法要』〜TGR2016〜

札幌劇場祭2016でみごと大賞を勝ち取った、青年団リンク ホエイの『珈琲法要』。作・演出は青森県出身の山田百次。登場人物は津軽藩兵の文吉と忠助、世話係のアイヌ女性・弁慶の三人というこの作品の講評を中心に、岩﨑さんから見た舞台のあり方の考察も。

2017/01/04

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野口観光の「ヒミツ」

ガチンコ勝負で挑んだ料理のレベルアップ

2000年、当社の全段新聞広告が評判になりました。キャッチコピーは「野口観光は食事が悪いと言われている」。料理には最大限の努力はしているつもりでしたが、お客様の評価は違っていました。そこで、これから野口観光は真正面から食事の改革に取り組みますと宣言したのです。

2017/01/04

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ミツバチと、まちと。

ミツバチがつなぐおいしい関係

花の咲く時期とともに変化する、蜂蜜の味。サッポロ・ミツバチ・プロジェクトの蜂蜜は、味覚を通じて自然と人とのつながりを感じさせてくれます。そんな「さっぱち蜂蜜」をメニューの中で提供しているお店を今回取材しました。季節限定を含む3店舗の「さっぱちメニュー」もご案内。

2016/12/21

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小説を旅する

そこのみにて光輝く(佐藤泰志著)

仕事を辞めた達夫は、パチンコ屋でどこか人懐こい青年、拓児と出会う。かつて「サムライ部落」と呼ばれた地域に建つバラック小屋には、寝たきりの父親、世話をする母親、姉の千夏がいた。貧しく悲惨な環境から抜け出したい拓児に誘われ一緒に水晶掘りに行くつもりだった達夫だが・・・。

2016/12/07

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石屋製菓からのご案内

味わいチーズバウム TSUMUGI(つむぎ)

白い恋人のホワイトチョコレートを練り込んだ「白いバウム」に、北海道産ナチュラルチーズを合わせました。しっかりしっとりとした食感はそのままに、チーズの香りがお口いっぱいに広がります。10/1から発売中

2016/11/16

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客席の迷想録

TGR2016開幕! 大賞争奪戦を展望する

2年前から、11月は観劇予定で埋めつくされるようになった。そのほとんどは札幌劇場祭Theater Go Round(=TGR) の審査員としての観劇。任期最後の3年目となる今年は審査委員長を拝命している。TGRは「見本市の機能を持った舞台芸術祭」を目指して札幌劇場連絡会...

2016/11/02

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