KAI 2018年夏号 公開中!

新着記事

特集

ふるさとの味をつなぐ人びと

江差のまちで、郷土料理を作る人たちに会った。皆さんの笑顔と一緒にいただく伝統の味は、私たちをすっぽり優しく包みこむ。かつて、食物が少なくなる冬を越すため野菜や魚貝を保存し、おいしく食べる生活の知恵。そのたくましく豊かな知恵は、今も私たちを惹きつける。

2018/08/15

特集

まちが語りだす、江差の現在(いま)・昔

江差の観光地といえば「いにしえ街道」を思い浮かべる人は多いだろう。しかし、ただ通りを歩くだけでは、江差の本当の魅力はなかなかわからない。そこに住む人々は、江差のまちをどんなふうに語り、魅力を伝えようとしているのだろう。

2018/08/08

特集

江差人はなぜ、これほど血が騒ぐのか

江差人にとって、正月や盆休みより待ち遠しい日がある。375年の歴史を誇る「姥神大神宮渡御祭」が行われる8月9~11日。この3日間、人口8000人の町におよそ5万人が集まり、神輿を担ぎ、13台の山車を引き、町中を練り歩く。3人の江差人の渡御祭ものがたりに耳を傾けた。

2018/08/01

特集プロローグ

まちの文化と、まちの日常と。

道南の江差町。江戸期には「江差の五月は江戸にもない」と謳われ、北前船が往来し多くの物資と文化と富と、そして人を渡島半島の一隅にもたらしました。往時の繁栄の息づかいは今も江差人の日々の中に流れています。そんな「江差の五月」を探して、まちの人々にお話を聞いてきました。

2018/07/25

特集

江差の海と生きる漁師さんのお話

江差のシンボル・鴎島は、天然の良港としてニシン漁や北前船交易の舞台となり、まちの歴史はここから始まったといわれている。島の入り口、赤い鳥居のすぐ向かいに、島を守るように建つ家がある。江差の海に生きる漁師の三代目、青坂貴章(あおさか・たかゆき)さんを訪ねた。

2018/07/25

北の名人図鑑

「使う人の声から生まれたカタチです」

若者に人気の帆布バッグのイメージが強い村本テント。ルーツは1911年に創業した馬具店。馬から車へと運搬手段が変わり、トラックや船のシートを手掛けて村本テントを名乗るようになった。20年ほど前から、先代が帆布バッグを作るようになり、現在は4代目・村本剛さんが受け継いでいる...

2018/07/18

小説を旅する

飛行機の旅(林芙美子)

昭和10年、林芙美子は新聞社主催の流行作家リレー飛行に選ばれ、青森県-北海道-秋田県間を飛行機で移動した。「飛行機の旅」は、その道中記。空から北海道を描写した文士は、戦前では彼女のみ。その小説は、昭和初期の北海道の景色、函館と札幌の街並みが知れる貴重な資料でもあった。

2018/07/11

映画と握手

南極料理人

南極観測隊員の日常を描くコメディー映画『南極料理人』。出演陣のクセある演技は見応え十分ではあるが、この映画の真の主役は何といっても“料理”だ。冬の網走湖や能取岬がロケ地となり、実体験を綴った原作者の西村淳さんは留萌生まれの名寄育ちなのも、北海道の映画ファンとして嬉しい。

2018/07/11

三井不動産のまちづくり

アカプラ2018 サマーイベント

「赤れんが テラス」や「札幌市北3条広場(アカプラ)」で開催されるイベントです。お誘いあわせのうえ、ぜひ ご参加ください。

2018/07/04

客席の迷想録

TGR審査考 ~明日のために植える林檎-2

北海道戯曲賞とTGR大賞、全く違う2つの賞の審査に共通するものとは? 先週に続く、元TGR審査員による考察。異種格闘技の様相を持つTGRで「自分が面白いと思った作品」という基準だけで7名で選ぶという特殊性。そして札幌で演劇作品を講評する、感想を書く、ということの意義とは...

2018/06/06

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