10/26(水)はこちらの4本の記事をアップしました。
ごゆっくりご覧ください。
北海道の観光とお土産のあゆみを俯瞰してみる4回シリーズの1回目です。
「観光はいつも異文化の境界域に生まれる。だから北海道の観光史は、北海道が異文化の地としてリアルに意識された時代から始まったといえるだろう。そしてお土産は、土地の森羅万象の精粋を象(かたど)ろうとするモノづくりだ。」
●[カイおすすめの北海道土産] 4万年前に生まれた札幌のイシズエまちを感じる「札幌軟石」の雑貨
札幌市内に遺る古い建物の建材に使われている「札幌軟石」は、石でありながらやわらかい質感と色合いが、建物にも優しい表情を与えています。この札幌軟石を加工し、素敵な魅力をもつ雑貨にして販売する「軟石や」をご紹介します。
まちぶらNAVI vol.3 「八雲町」
●歩いてみたら、出会えた、見つけた。
">その語りべに会うと、風景が一変する
知らなければ通り過ぎてしまうような、まちの日常風景を、地元の語りべたちは歴史や自然界の入口にしてしまう。かつてアイヌコタンと和人住宅地の間にできた路地、徳川農場があった跡地、ホッチャレを狙いオオワシやオジロワシが飛来する河口…。
まちあるきガイド八雲語りべの会の幸村恒夫さんに、まちを案内していただきました。田澤和夫さんの野生動物の写真や動画とともにお楽しみください!
オフィシャルパートナーのページ「三井不動産のまちづくり」
「アカプライルミネーション2016」
札幌市北3条広場(アカプラ)で、11月11日(金)から来年3月中頃までの期間おこなわれる「アカプライルミネーション2016」のご案内です。
歴史のある通りを彩るイルミネーション。今年も楽しみです!
※いずれも、右上の言語切り替えボタンで、英語版もお読みいただけます!