きょうから、34号がスタートします。
vol.34特集:札幌の下町「創成東」を歩く
初回の更新記事は、こちらの2本!
▼プロローグ 境界域の地域力。
札幌の中心部、創成川の東一帯は「創成東」と呼ばれています。
明治初期の開拓使の器械場からいくつもの空白や光と影の移ろいを経て、このまちの独特のたたずまいが、いまさまざまな人を新たに動かし始めています。
古くて新しい札幌の下町「創成東」を、カイが歩いてみました。
▼時代を生き抜く、名物商店街
二条市場で待ち合わせ(その1)
札幌市民にとっては、すっかり観光地というイメージですが、二条市場は札幌市中心部からは創成東エリアの玄関口にあり、まち歩きの起点に絶好の場所です。
3回にわたり暮らしの中の市場という視点で、二条市場についてお伝えします。
「まちぶらNAVI」は、次回1/25(水)の更新日からスタート。今回は「室蘭市」になります。乞うご期待!