11/16(水)の北海道マガジン「カイ」33号 更新記事はこちらの4本です。
いずれも英語版もありますので、2カ国語でお楽しみください!
●特集「北海道のお土産」
「十勝の“ほんもの”、ナチュラルチーズ」
●カイ×アルキタ まちぶらNAVI
ホタテ漁師 村上朝克 40歳「ホタテを育てる。漁師も育てる。」
●オフィシャルパートナーのページ
石屋製菓からのご案内
「味わいチーズバウム TSUMUGI(つむぎ)」
ごゆっくりどうぞ。
11/2(水)北海道マガジン「カイ」を更新しました!
●特集「北海道のお土産」
・「北方民族博物館で、お土産を買う」
・「北海道みやげの200年~その2」
●まちぶらNAVI vol.3 「八雲町」歩いてみたら、出会えた、見つけた。
【おいしい話】「間違いない! 八雲の食べ歩き」
地元の人が「間違いない」とオススメする4店舗を食べ歩きました。
●連載 客席の迷想録
「TGR2016開幕! 大賞争奪戦を展望する」
10/26(水)はこちらの4本の記事をアップしました。
ごゆっくりご覧ください。
北海道の観光とお土産のあゆみを俯瞰してみる4回シリーズの1回目です。
「観光はいつも異文化の境界域に生まれる。だから北海道の観光史は、北海道が異文化の地としてリアルに意識された時代から始まったといえるだろう。そしてお土産は、土地の森羅万象の精粋を象(かたど)ろうとするモノづくりだ。」
●[カイおすすめの北海道土産] 4万年前に生まれた札幌のイシズエまちを感じる「札幌軟石」の雑貨
札幌市内に遺る古い建物の建材に使われている「札幌軟石」は、石でありながらやわらかい質感と色合いが、建物にも優しい表情を与えています。この札幌軟石を加工し、素敵な魅力をもつ雑貨にして販売する「軟石や」をご紹介します。
まちぶらNAVI vol.3 「八雲町」
●歩いてみたら、出会えた、見つけた。
">その語りべに会うと、風景が一変する
知らなければ通り過ぎてしまうような、まちの日常風景を、地元の語りべたちは歴史や自然界の入口にしてしまう。かつてアイヌコタンと和人住宅地の間にできた路地、徳川農場があった跡地、ホッチャレを狙いオオワシやオジロワシが飛来する河口…。
まちあるきガイド八雲語りべの会の幸村恒夫さんに、まちを案内していただきました。田澤和夫さんの野生動物の写真や動画とともにお楽しみください!
オフィシャルパートナーのページ「三井不動産のまちづくり」
「アカプライルミネーション2016」
札幌市北3条広場(アカプラ)で、11月11日(金)から来年3月中頃までの期間おこなわれる「アカプライルミネーション2016」のご案内です。
歴史のある通りを彩るイルミネーション。今年も楽しみです!
※いずれも、右上の言語切り替えボタンで、英語版もお読みいただけます!