本日10/5(水)公開した北海道マガジン「カイ」
連載記事2本をご案内します。
●日本語版 連載:小説を旅する
第6回 辻村もと子著『馬追原野』
ノンフィクション作家養成教室「一道塾」(道新文化センター)が担当しているコラム。今回は、現在の長沼町の開拓を手掛けた辻村直四郎の開拓日記をもとに書かれた作品を紹介。
●英語版 連載:Hello from Sapporo
"VELO TAXI SAPPORO – a mode of transport to experience the city air"
今回は夏の間札幌中心部を走っている「ベロタクシー札幌」をご案内しています。
9/28(水)も日英それぞれ1本の記事をアップしています。
●連載:客席の妄想録 北海道ステージウオッチング
第6回「弦巻楽団『果実』、かつて好んだ夢ではなく」
北海道の演劇コラム。今回は劇作家の意図と、演出家の解釈と、それを観たライターの印象との関係について書かれています。
●連載:Hello from Sapporo
"Is William S. Clark famous in the U.S., too?"
今回は、「Boys be ambitious」という有名なフレーズでおなじみのクラーク博士のこと。
北海道では「超」がつくほどの有名人ですが、博士の故郷でもこんなに有名なのでしょうか?
空はすっかり秋の北海道です。
創成川沿いに咲く赤紫や白のハギが、いまきれいですよ。
本日9/21(水)の北海道マガジン「カイ」新着公開記事は2本。
日本語版 連載「みつばちと、まちと。」では・・・
「ミツバチはどんな一生を過ごすのだろう」
英語版 連載「Hello from Sapporo」では・・・
"The Legacy of Isamu Noguchi"