8/3(水)の北海道マガジン「カイ」公開ページは・・・この4本!
●特集:「ジオパーク。北の大地への旅」「人と大地への旅」第2弾!
洞爺湖有珠山ジオパーク「『変動する大地』に暮らす喜び」
●まちぶらNAVI vol.2 名寄市
シゴトと暮らしとまち。
・フィッシングガイド 杉坂隆久 60歳「待つ時間も、釣る瞬間も、共有できることが楽しい。」
「鉄道好きなら会っておきたい人」
3つのお店のもち米グルメ!
まちの人に聞いて見た「あの風景、この味、お気に入り」今回は、二人目の黒井さんのお気に入り、
「名寄の七不思議のひとつ『無駄に景色のよいトイレ』」。
おすすめスイーツ情報も!
かっこよく法被姿で登場してくださった、名寄の昨年の「もちつきチャンピオン決定戦」優勝者のパワフルなおふたり。
もち米に対する熱い思いとともに、なんと「メープルシロップバターもち」なるもののレシピまで教えてくださいました。さすが、名寄。さすが、もち大使。
ぜひ、記事は上記リンクから!
今回のジオパーク特集では、北海道地図株式会社さんのご協力により、ジオパークを空から眺められるコンテンツをご用意することができました!ありがとうございます。
なるほど、ヒトのサイズからは規模のちがう壮大な大地の動きをイメージするには、まさに鳥の目のように空から大地を眺めてみるのがいいですね。
Bird's-eye View Geopark~北海道の上を飛び、5つのジオパークへ。
北海道地図さんの動画で、「鳥の目」になってジオパークを眺めてみませんか。
それにしても、大正から昭和始めにかけて活躍した鳥瞰図絵師の吉田初三郎さんが見たら、喜びそうだなあ、などと想像したりします。