おはようございます。
英語版連載「Hello from Sapporo」、今回担当したのはスタッフI。某編集長です。
英訳タイトルは・・・
Sapporo Clock Tower - So much more than just a photo opportunity!
そう、Sapporo Clock Tower とは、札幌時計台ですね。
いつもの見慣れた時計台とはちょっとちがう、こんな表情。
写真だけでも、ぜひちらりとご覧くださいませ。
英語にふれながら、あーだこーだと、札幌や北海道の話のタネになれば幸いです。
本日の更新記事のご案内です!
●まちぶらNAVI 平取町
シゴトと暮らしとまち。
和牛農家 原田健二 46歳「和牛を手がけることは、最高ランクを目指すこと。」
びらとり和牛をつくる原田さんが心がけていることとは・・・?
英語版はこちら!
Wagyu Rancher Kenichi Harada, 46"Investing effort in wagyu cattle and aiming for the highest rank"
●Hello from Sapporo
札幌在住の「カイ」編集スタッフ3名によるリレーミニコラムの3回目です。
今回はスタッフYから、あの観光名所をこんな視点でご案内。
-Sapporo Clock Tower - So much more than just a photo opportunity!
先日アップした連載「小説を旅する」第2回は、原田康子著『挽歌』。
小説の内容については、「一道塾」塾生の斉藤康子さんの記事をお読みいただくとして・・・。
挽歌(原田康子著)「霧に包まれたロマンの街」に変貌
「カイ」では、『挽歌』は季刊誌29号「港まちの引力」特集の「本と映画で旅する釧路」にも登場しています。この小説が映画化されたロケ地の一つ通称「挽歌坂」を描いた松本浦さんの絵や、釧路のまちの様々な風景が印象的でした。
バックナンバーも、ちらちらとご覧になってみてくださいね!
▼季刊誌「カイ」バックナンバー目次と「立ち読み」
http://kai-hokkaido.com/backnumber.html
▼バックナンバーは下記サイトから購入いただくことができます
http://www.northerncross.co.jp/store/