昨年の今頃は、27号「市場、行く？」の発売中でした。
WEBの「カイ」しか知らないかたはご存知ないかもしれませんが、「カイ」は30号までは季刊の紙の雑誌としてお店に並んでいたのです。バックナンバーは、いまも販売しているんですよ。
（バックナンバーは、目次などはこちらのページからご覧になれます。ご購入はこちらのページです）
せっかく「北海道を探しに行こう」というキャッチフレーズの雑誌なので、私は雑誌を手にもって、例えば「市場、行く？」特集号ならば、そこに載っている市場へ出かけたりしたものです。
たとえば、当時、札幌の光星市場へ出かけ、そこのお肉屋さんのお肉がおいしかった。
ポークです。
ああそういえば、しばらく行っていないから行ってみようかなあ、と思った。
WEBの「カイ」になってからは、スマホやタブレットで「持ち運びやすく」なった、とは思うのですが、みなさまの使い勝手はいかがでしょうか。目をしばしばと痛めていませんか。
そういったお話を、読者のかたお一人おひとりからうかがってみたいです。
よろしかったら、ちょっとしたことでもけっこうですので、下のボタン「感想をメールする」からメールをお送りください。気長にお待ちしております！
前回の更新日、6/15（水）からはじまった英語版だけの連載「Hello from Sapporo」。しばらく毎週続きます！
前回は、Hokkaido's Soul Food,“Genghis Khan” ということで、そうです、北海道の人のソウルフード「ジンギスカン」が登場しています。
みなさんにとっての「ソウルフード」ってなんですか？
おひまなときにでも、下のボタンをポチッとして教えてください。
そして、次回6/22（水）の更新日では、・・・あわわわ、内緒です。
水曜日をどうぞお楽しみに！
先日大通公園の花壇をみると、かわいらしいミツバチが脇目もふらず花の蜜あつめに飛び回っていました。よく働き者の代名詞にアリの名前があがりますが、ミツバチもかなりの働きものだなあと感心して眺めていました。
昨日アップした連載「ミツバチと、まちと。」は、こんな記事です。
どこまで飛んでいっているのか、どの花に行っているのか、ほんとうに見れたら面白いだろうなあ。
