函館のまちに響く鐘の音。
「函館楽を奏でよう!」特集の中の「函館傑士伝」にご登場いただいた高井秀樹さんは、陶芸家であり、函館ハリストス正教会の鐘を鳴らす鐘打者でもあります。
函館人が語る函館人。
高井さんに語っていただいたのは、幕末の函館にやってきた、ハリストス正教会の司祭ニコライ・カサートキン。
こちらのページで詳しくお話ししてくださっていますよ。
函館傑士伝 ニコライ・カサートキン×高井秀樹「あらたなる場所で、継承の鐘を鳴らす」
高井さんが色々なものを受け継いでいらっしゃることや、この鐘の明るい音が私はとても印象的でした。みなさんはどうでしょう。
高井さんが打つ鐘の音が聴けるハリストス正教会のサイトへのリンクも貼ってあります。記事の中で見つけてみてくださいね!