弦巻楽団『果実』、そしてボーイズビーアンビシャス

9/28(水)も日英それぞれ1本の記事をアップしています。

●連載:客席の妄想録 北海道ステージウオッチング
第6回「弦巻楽団『果実』、かつて好んだ夢ではなく」

北海道の演劇コラム。今回は劇作家の意図と、演出家の解釈と、それを観たライターの印象との関係について書かれています。

●連載:Hello from Sapporo
"Is William S. Clark famous in the U.S., too?"

今回は、「Boys be ambitious」という有名なフレーズでおなじみのクラーク博士のこと。
北海道では「超」がつくほどの有名人ですが、博士の故郷でもこんなに有名なのでしょうか?

空はすっかり秋の北海道です。
創成川沿いに咲く赤紫や白のハギが、いまきれいですよ。

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