第6回

ミツバチはどんな一生を過ごすのだろう

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「働き者」の代名詞でもある、ミツバチの働き蜂。彼女たちは、一生をどのように過ごすのでしょうか。

ミツバチは昆虫ですから、卵から孵って、幼虫、サナギを経て、羽化して成虫になります。女王蜂から卵が産み落とされて成虫になるまでが、ほぼ30日。成虫になるとすぐに働きはじめますが、成長するにつれて仕事の役割も変わります。

羽化すると、まずは子守りやお掃除係

羽化すると、まずは子守りやお掃除係


成虫になってすぐは、いわば「内勤」です。まず、巣のお掃除、幼虫などの子育てや、巣の熱払いといった巣の中での仕事が割り当てられます。その後、巣をつくったり、仲間が外から集めてきた蜜や花粉を蓄える仕事へと移り、最後に門番を務めて内勤さんは終了です。ここまでが、羽化してからおよそ24日。
このミツバチはいま何の仕事をしているところでしょうね

このミツバチはいま何の仕事をしているところでしょうね


羽化して20~40日くらいになると、花の蜜や花粉を集めに外を飛び回る「外勤さん」として働き、その一生を終えます。
私たちが時々まちで出会うのは、こんな「外勤さん」

私たちが時々まちで出会うのは、こんな「外勤さん」


日本人の平均寿命は80歳以上、ミツバチの成虫の寿命はおよそ30日。一生の長さこそ全然ちがいますが、群れというまとまりの中で役割分担して働くミツバチの姿は、社会の中で一生を送る私たちとどこか重なって見えるような気もします。

※上記ミツバチの日齢は、採蜜可能な夏期の典型的な一例です。時期や群の状態によってちがいます。

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