「北海道」命名から150年目となる2018年を節目とし、北海道の歴史や文化などの魅力を道内外に発信する「北海道150年事業」。この北海道150年事業のパートナーである三井不動産は、11月24日(金)から来年3月14日(水)までの期間、道庁赤れんが庁舎前庭で、「三井不動産×赤れんが庁舎イルミネーション」を開催中です!
道庁赤れんが庁舎前庭およびオンコの木に、LEDのイルミネーションとインビーズライトを施し、赤れんが庁舎を望む景観を鮮やかに演出。道民や国内外の観光客に対し、冬季の赤れんが庁舎の魅力を発信していきます。また、札幌市北3条広場でも今年で3回目となる「アカプライルミネーション2017-2018」を同時開催します。北海道に現存する中で最古の街路樹である、アカプラのイチョウ並木を光で演出します。変幻自在に色が表現できる3色のLEDを用いたイルミネーションを設置し、サウンドアーティスト大黒淳一氏による音楽と光の連動をさせた演出を行います。
寒さが厳しくなる季節ですが、幻想的な光の演出を是非お楽しみください。