特集
20代で働き始めて以降、「狸小路辺り」が仕事の場であり、生活の場であった。同時に酒の場であり、いま思えば生きていくためのいろんなことを、このまちと界隈の先輩たちから学んだ学校でもあった。当時通った店の多くが姿を消したが、それでもなお狸小路辺りに生きている。
特集
狸小路特集のスタートには、まず歴史の扉を開けてみよう。1873(明治6)年にさかのぼるその歩みをなぞることは、札幌都心の成り立ちを垣間見ることにもなるはずだ。例えば狸小路1丁目は、実は明治期には存在しなかった。その理由から、道都の最初期の都市計画が浮かび上がってくる。
特集プロローグ
冬季オリンピックを機に札幌の街は大きく変貌しました。当時で約100年の歴史を有する狸小路は、地下鉄と地下街という最先端の機能の前では無力に等しく感じた市民も多かったのかもしれません。しかし、狸小路は今、プレイヤーの方々とともにもたくましく生き抜いています。
1965年にアメリカで誕生し、日本でも急激に競技人口を拡大している「ピックルボール」。8月7日にアカプラで「企業対抗ピックルボール&BIZ CUP in 札幌」が開催され、近隣の企業同士の熱い戦いが繰り広げられました。
美と知の巡礼Ⅱ
仙台藩白老元陣屋資料館の東蝦夷地の防衛の拠点「白老元陣屋」の絵図面には、陣屋の隊長の住居とその仕事場である御本陣、米蔵、御兵具蔵(武器庫)などとともに、アイヌとの交易の拠点「シラヲイ会所」や、アイヌコタン(集落)などがある海沿いが描かれている。
『三井ガーデンホテル札幌』が2026年2月1日にリニューアルオープンしました。従来の2室分を1室の空間にするなど、グループやファミリーでの利用ニーズに対応するため、3~4名で利用できる客室を20室から140室へと大幅に増加、家具や水回りも一新されています。
北の名人図鑑
「月寒いわた」は1965年創業の老舗だ。二代目の岩田泰彦さんは2025年12月に80歳を迎えた。先代の父・文吉さんは「月寒あんぱん」の初代工場長を務めた菓子職人。開拓時代を物語る銘菓とつながりがあると知り、その昔ながらの職人技を覗かせてもらうことにした。
美と知の巡礼Ⅱ
ナウマンゾウは約34万年前、大陸から渡ってきた。北海道となる地には約12万年前に到達。約2万6千年前に絶滅した。「忠類ナウマン象」と呼ばれる化石は1969年、道路工事中に発見され、翌年にはほぼ1頭分が掘り出された。そして2024年に54年ぶりの大発見があった。
ツナでツナげる社内の「絆」~一夜限りの熱い戦い! アカプラ企業対抗綱引き大会
9月11日の夕刻、アカプラには少しずつ強まる秋の気配に抗うような熱気が広がっていました。今回が初の開催となる企業対抗綱引き大会。主に近隣のビルに入居する企業による28チームが参戦、赤れんが テラスのお買い物・お食事券などの豪華賞品をめぐって熱い戦いが繰り広げられました。
美と知の巡礼Ⅱ
明治14年、道内初の集治監として設置された「樺戸集治監」。囚人たちは“使い倒しても構わない”労働力として農地開墾や道路開削に従事した。初代典獄の月形潔は、西郷軍を討伐する部隊の一隊長として西南戦争に出征したことがあり、さらには入獄の過去を持つという興味深い人物だ。