特集プロローグ
北海道はいま、スイーツ大国であり、デパ地下や新千歳空港に出店している有名なお菓子屋さんは連日大賑わい。一方で長く愛されるまちの銘菓も数多くあります。お菓子屋さんの営みや継承、お店の記憶、菓子企業の未来へ向けた挑戦など、北海道のお菓子の物語を伝える特集です。
特集
北海道はお菓子の“周回遅れのトップランナー”といえる。早くから人が集住した道南では各家で菓子の木型を保有し、くじら餅やべこ餅などを手づくりしてきた。今や北海道のお菓子は大きく発展して多くの銘菓・ブランドを有し、デパ地下や空港では求める人々の行列が常態化している。
北の名人図鑑
「月寒いわた」は1965年創業の老舗だ。二代目の岩田泰彦さんは2025年12月に80歳を迎えた。先代の父・文吉さんは「月寒あんぱん」の初代工場長を務めた菓子職人。開拓時代を物語る銘菓とつながりがあると知り、その昔ながらの職人技を覗かせてもらうことにした。
美と知の巡礼Ⅱ
ナウマンゾウは約34万年前、大陸から渡ってきた。北海道となる地には約12万年前に到達。約2万6千年前に絶滅した。「忠類ナウマン象」と呼ばれる化石は1969年、道路工事中に発見され、翌年にはほぼ1頭分が掘り出された。そして2024年に54年ぶりの大発見があった。
ツナでツナげる社内の「絆」~一夜限りの熱い戦い! アカプラ企業対抗綱引き大会
9月11日の夕刻、アカプラには少しずつ強まる秋の気配に抗うような熱気が広がっていました。今回が初の開催となる企業対抗綱引き大会。主に近隣のビルに入居する企業による28チームが参戦、赤れんが テラスのお買い物・お食事券などの豪華賞品をめぐって熱い戦いが繰り広げられました。
美と知の巡礼Ⅱ
明治14年、道内初の集治監として設置された「樺戸集治監」。囚人たちは“使い倒しても構わない”労働力として農地開墾や道路開削に従事した。初代典獄の月形潔は、西郷軍を討伐する部隊の一隊長として西南戦争に出征したことがあり、さらには入獄の過去を持つという興味深い人物だ。
2025年8月30日(土)、札幌市北3条広場(通称:アカプラ)で『三井不動産グループ Presents 2025-26シーズン レバンガ北海道 TIPOFFイベント & 3×3赤れんが テラスカップ』を開催します。バスケットボール大好き芸人・田村裕さん(麒麟)も来場し、...
美と知の巡礼Ⅱ
「奥寺家の神棚」には炊き上げてないはずの、百年近くにわたる御札が大量に残されている。この神棚は弁才船に乗せられていたものらしい。また、余市町は北海道の考古学にとっても重要な地。大川遺跡からは墓が多く見つかっており、副葬品のガラス玉から見えてくるものとは。
赤れんが テラス5階の「眺望ギャラリー」に足を運んだことはあるでしょうか。ここ、実はアートの展覧会や、いままでにない(!?)大人の部活動が開催されたりしている「人々の交流と創造のスペース」なのです。3階にある専用エレベーターのボタンを押してみてください!
経年優化のまちづくりを目指して~「札幌三井JPビルディング」竣工10年
2014年8月に札幌三井JPビルディング(通称「赤れんが テラス」)が竣工し、あわせて北海道庁赤れんが庁舎前の広場として、札幌北3条広場(通称「アカプラ」)が整備され、2024年で10年目を迎えました。そのコンセプトである“経年優化”とは何なのでしょうか?