下川町の集成材、滝川市のジンギスカン

4/26(水)更新の北海道マガジン「カイ」は、記事2つをお届けします。

vol.35特集:上川町と下川町 小さなまちの、つながるチカラ
▼森のまち、下川にて「川が流れるように」

1953年に積極的な植林を開始した北海道下川町は、毎年約50ha植林し60年で伐採する「循環型森林経営」を行っています。森で生まれる資源が、川の流れのようにまちのあちこちに広がっていく、その流れをつくり出した一人にお会いしました。

まちぶらNAVI vol.5「滝川市」
▼【むかしむかし】なぜ北海道でジンギスカンが広まったのか

北海道で羊肉が食べられるようになったのは大正時代。数ある羊肉料理の中から、なぜジンギスカンがこれほど広まったのでしょうか。

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