9/28(水)も日英それぞれ1本の記事をアップしています。
●連載:客席の妄想録 北海道ステージウオッチング
第6回「弦巻楽団『果実』、かつて好んだ夢ではなく」
北海道の演劇コラム。今回は劇作家の意図と、演出家の解釈と、それを観たライターの印象との関係について書かれています。
●連載:Hello from Sapporo
"Is William S. Clark famous in the U.S., too?"
今回は、「Boys be ambitious」という有名なフレーズでおなじみのクラーク博士のこと。
北海道では「超」がつくほどの有名人ですが、博士の故郷でもこんなに有名なのでしょうか?
空はすっかり秋の北海道です。
創成川沿いに咲く赤紫や白のハギが、いまきれいですよ。
本日9/21(水)の北海道マガジン「カイ」新着公開記事は2本。
日本語版 連載「みつばちと、まちと。」では・・・
「ミツバチはどんな一生を過ごすのだろう」
英語版 連載「Hello from Sapporo」では・・・
"The Legacy of Isamu Noguchi"
9/14(水)の公開記事、2本あります!
●まちぶらNAVI vol.2 名寄市
まちの人に聞いて見た「あの風景、この味、お気に入り」。
「ガツンと食べたいときはコレ!」
「名誉もち大使」の及川友和さんがイチオシの名寄の食堂のスタミナたっぷりなメニューをご紹介。
●英語版連載:Hello from Sapporo
"A Little Break at Sosei River Park"
今回は、札幌のまちを形づくっている碁盤の目の起点になっている創成川について。