英語版は5/11(水)更新で3本アップしています。英語もオッケー!という方は、ぜひこちらもお楽しみを。
特集「函館楽を奏でよう!」では、大きな記事が2本。英語版の少し短めバージョンとはいえ、それでも中を開いていくと見ていただくものがたくさんです。スライドショーもありますから。
"Begin your discovery walk at the museum, and lean of Hakodate's role as a gateway to the world"
http://kai-hokkaido.com/en/feature_vol31_museum/
"Crossing the Tsugaru Strait to Form the Jomon Cultural Region"
http://kai-hokkaido.com/en/feature_vol31_jomon
そして、まちぶらNAVIでは、中国のホーチャ族、ロシアではナーナイ族というそうですが、最少民族なのだそうです。その民族の貴重な絵が、平取の資料館に展示されているというお話。
"A painting of the Hezhen tanning fish skins"
http://kai-hokkaido.com/en/town_vol31_discover05_hezhepaintings/
どれも、北海道と世界とのつながりが感じられる記事になっていると思います。日本語版も、もちろんのこと。
個人的には、いつも世の中を見ている常識のようなものと、ちがった見方ができるような記事だなあと思ったりしていますが、みなさんは、いかがですか?
あ、はじめて読む方のためにまた書きます。
英語版を見たあとで日本語版を見ると、Sorry...というようなフレーズが英語で出てくるかもしれません。そんなときは、その中の「Japanese」という言葉を見つけてクリックしてくださいね。無事に日本語版に戻れます!