霧のまち、釧路

先日アップした連載「小説を旅する」第2回は、原田康子著『挽歌』。
小説の内容については、「一道塾」塾生の斉藤康子さんの記事をお読みいただくとして・・・。
挽歌(原田康子著)「霧に包まれたロマンの街」に変貌

「カイ」では、『挽歌』は季刊誌29号「港まちの引力」特集の「本と映画で旅する釧路」にも登場しています。この小説が映画化されたロケ地の一つ通称「挽歌坂」を描いた松本浦さんの絵や、釧路のまちの様々な風景が印象的でした。
バックナンバーも、ちらちらとご覧になってみてくださいね!
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