5/24(水)の北海道マガジン「カイ」更新記事はこちらの3本です!
特集:上川町と下川町 小さなまちの、つながるチカラ
▼「おもてなし」のまち、上川にて
旭ヶ丘を眺めながら
上川町を“おもてなしのまち”へと動かした美しい風景と、「旭ヶ丘プロジェクト」について話をお聞きしました。上川町旭ヶ丘の四季の風景を想像しながら記事をお楽しみください!
まちぶらNAVI vol.5「滝川市」
▼【つながる】難病でも遊べる「そらぷちキッズキャンプ」
日本には、小児がんや心臓病など、難病の子どもたちが約20万人いるといわれています。そんな子どもや家族のための医療ケア付キャンプ場が、滝川にあることをご存知ですか。寄付とボランティアの力で、年間約200人の笑顔を生み出している取り組みです。
▼連載:客席の迷想録
「遊戯祭」、ちょっと羨ましい世代の連帯感
日頃は、若手演劇人たちが作る作品を好んでは観ない筆者が、これだけは別という演劇のイベント「遊戯祭」。主要メンバーがおおよそ30歳以下の団体が競うこのイベントのレポートを、どうぞお楽しみください!
本日も気になるキーワードがたくさん。
5/17(水)の北海道マガジン「カイ」vol.35の更新記事です!
特集:上川町と下川町 小さなまちの、つながるチカラ
▼「おもてなし」のまち、上川にて
上川町に移住した杜氏
北海道の日本酒党には広く知られた杜氏、川端慎治さんが前に在籍していた酒蔵を辞め、約2年ぶりに酒造りの現場へ帰ってきます。選んだ職場は、上川町に誕生する新しい酒蔵! 完成したばかりの「緑丘蔵」へ噂の杜氏を訪ねました。
▼森のまち、下川にて
危機感とワクワク感
下川町ではじまった「森とイエ」プロジェクト、前回の続きです。地元工務店の危機感からスタートしたこのプロジェクト。どうにかしなければという切実な気持ちに加え、かれらの胸にともった熱い職人魂と新しい出会いへのワクワク感が、プロジェクトの大きな力になっています。
▼サイドストーリー
塩狩峠~ふたつの大河を分ける物語-2
和寒町JR塩狩駅のすぐそばにある「塩狩ヒュッテ」は、旅好きたちに知られた存在。開業5年目のこの若いユースホステルから、塩狩峠をめぐる人と鉄路の話をしてみましょう。
まちぶらNAVI vol.5「滝川市」
▼【ものづくり】少年の遊び心をくすぐる「男のドォルハウス」
「ドォルハウス」と呼べども、こちらは花柄が散りばめられたいわゆるドールハウスとは別世界の、男心をくすぐる作品たち。建築模型ともちがう、なんとも言えないノスタルジックな世界をつくりだす杉山武司さんに話をうかがいました。作品の写真とともにどうぞ!
4/26(水)更新の北海道マガジン「カイ」は、記事2つをお届けします。
vol.35特集:上川町と下川町 小さなまちの、つながるチカラ
▼森のまち、下川にて「川が流れるように」
1953年に積極的な植林を開始した北海道下川町は、毎年約50ha植林し60年で伐採する「循環型森林経営」を行っています。森で生まれる資源が、川の流れのようにまちのあちこちに広がっていく、その流れをつくり出した一人にお会いしました。
まちぶらNAVI vol.5「滝川市」
▼【むかしむかし】なぜ北海道でジンギスカンが広まったのか
北海道で羊肉が食べられるようになったのは大正時代。数ある羊肉料理の中から、なぜジンギスカンがこれほど広まったのでしょうか。