vol.26
「焙煎機もキッチンカーもステンレスの強みを生かす」
2024/08/28
vol.25
「デザインから縫製まで人任せにしない」
2021/04/07
vol.24
「お米と同じくらい生活の中にあるパンに」
2021/01/06
vol.23
「植物は生きているから、空気を変える瞬間がある」
2020/10/28
vol.22
「すし職人の修業で極めた玉子焼き」
2020/09/09
vol.21
「染みそのものより、人と向き合うのが仕事」
2020/04/22
vol.20
「医者のように、生まれた状態を理解して直したい」
2019/11/06
vol.19
「虫がいたり、枯れたり、それも生命のひとつだから」
2019/08/28
vol.18
「肝心なのは、犬の痛みを想像すること」
2019/06/19
vol.17
「カメラでは写せない建築美を描きたい」
2019/05/01
vol.16
「造形は目的ではなく、伝えるための手段」
2019/03/06
vol.15
「南極での経験は、あなたにも役に立つ」
2019/01/30
vol.14
「パイには、果てしなく可能性がある」
2018/12/26
vol.13
「母村からヒントをもらった味、いつまで握れるかな」
2018/11/14
vol.12
「冬に夏を待ち遠しく思う感覚も模様にしたい」
2018/08/29
vol.11
「使う人の声から生まれたカタチです」
2018/07/18
vol.10
「伝統文化を守るために新たな挑戦を繰り返す」
2018/05/02
vol.9
「除夜の鐘を聞きながら、橇で餅を運んだ」
2018/03/28
vol.8
「機械にはできない職人芸から生まれるもの」
2018/02/28
vol.7
「どんなフォルムも、なんとかカタチにする」
2018/01/31
vol.6
「とりめしは、おふくろじゃなくて親父の味なんだ」
2017/12/27
vol.5
「500年前の地質も、気候変動も、木が教えてくれる」
2017/11/29
vol.4
「絵を描けない少年との約束からはじまった」
2017/11/01
vol.3
「究極を経験したから、次の道が見えてきた」
2017/10/04
vol.2
「余市だから、私の好きな泡がつくれる」
2017/09/06
vol.1
「樺太で学んだ父の冷燻は、ずっと守り続ける」
2017/08/16
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