プロローグ

「カイ」のバスツアー、つくります。

全国的にバスツアー熱が高まっています。北海道観光にとっても多言語対応など課題はありますが、オプショナルツアーとしてバスツアーが戦略的に位置づけられると面白そうです。今回の特集では、旅行会社とタイアップして、「カイ」のオリジナルツアーを実際に造ってみることにしました。

2017/07/19

プロに教えてもらうバスツアーの楽しみ方

バスツアー満喫術。

「北海道 バスツアー」でネット検索すると、ものすごい数がヒットする。グルメに温泉、季節イベント…。どれを選ぼう? 楽しみ方のコツは? というわけで、カイ的バスツアーガイドへ出発! よしもとの芸人にして、ベテラン添乗員・太田さんの登場です。

2017/07/19

バスから始まる物語。

人気ブログ「主婦バスガイド花子でございます」でご存じの方もいるでしょう。「バスガイド花子」さんは、観光案内のスペシャリストでありながら、プライベートで北海道を旅するのも好きだという彼女。バスガイド秘話からバス旅の魅力、さらには妄想ツアーまで。縦横無尽なバス談議をどうぞ。

2017/07/26

「ツアー開発担当者」座談会

ツアー開発担当者に聞いてみよう!(1)

旅行会社へ行ってみると、日帰りバスツアーだけでもたくさんのチラシが並んでいる。実は、この企画ひとつひとつに、担当者の苦しみや喜びが詰まっているらしい。開発担当者はどのように「バスツアー」と向き合っているのか?企画から添乗まで担当するお二人のトークをのぞいてみよう。

2017/08/30

ツアー開発担当者に聞いてみよう!(2)

別々の旅行会社に勤めるお二人のトーク。ライバル関係かと思いきや、「よく情報交換していますよ」と、とてもなごやかな雰囲気。そういえば、お二人とも、話し方が穏やかで、人当たりもやわらかい。そのトークに耳を傾けてみると、バスツアーのキーワードは「平和」にあると発見。

2017/09/06

「カイ」のツアー、つくります

3社でつくるバス旅は、どこへ向かう?

バスツアーの特集をするのなら実際にツアーをつくってみよう。そんな軽いノリで始まった企画です。ところが、これが本当に難しい。野口観光とシィービーツアーズにご協力いただけることになり、「カイ」のツアーづくりが発車しました。これから開発過程を順次、お知らせしていきます。

2017/08/02

「カイ」のツアーテーマは「リメンバー修学旅行」に決定!

「カイ」のツアーは議論を重ね、ようやくテーマが決定しました。「リメンバー修学旅行」です。札幌の小学校の行程を大人たちが回ると、どんな北海道が見えてくるかの――そんなツアーにしたいと考えてのことです。個人旅行や他のバスツアーではなかなかできない学びの旅です。詳細は再来週!

2017/09/06

完成、「カイツアー」販売開始

「リメンバー修学旅行」の販売を始めます。小学校の修学旅行を大人旅に落とし込んだ行程です。厳しい風土から生まれた文学、自然と災害、入植と開拓といった、生活の身近にありながら「なんとなく知っている」事柄を、地元の方々のお話から深く「修学」しようという試みをお楽しみください。

2017/09/20

サイドストーリー

三松正夫。 洞爺観光の源流にいた知の冒険家

バス旅行でまず思い出すのは、50年近く前の小学校の修学旅行だ。あの地を再訪するといまならどんな楽しいことがあるだろう。そしてそれは、北海道をめぐる大きな「学びほぐし」の旅になるかもしれない。そんな気持ちに導かれて、支笏洞爺国立公園の洞爺湖周辺を歩いてみた。

2017/08/09

噴火湾350年の旅へ

洞爺湖のすぐ南にある活火山有珠山。この山が数千年の浅い眠りからさめて大噴火を起こした17世紀は、噴火湾を囲むほかのいくつもの火山が呼応するように激しい活動を繰り広げた時代だった。そのふもとでは、人々のどんな営みが重ねられていたのだろう。

2017/08/23

縄文からアイヌ、近代へ。北海道史の最前線を歩く

噴火湾をのぞむ伊達市の地名の由来が、仙台藩一門の伊達氏にあることは知られているだろう。しかし土地の成り立ちや前史を千年単位でとらえなおしてみると、大地と異文化をめぐる、このまちのさらに興味深い歴史の身体が見えてくる。

2017/09/06

中尾富芽子。湖畔に生きた孤高の女性の伝説

大作家からツーリストまで、人はなぜ湖に伝説を求めるのだろう。今回の舞台は、北方の森深くたたずむ小さな湖、倶多楽(くったら)湖。百年以上前にこの湖畔で生きたひとりの女性の凜々(りり)しい姿が、僕たちをひきつけてやまない。

2017/09/20

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